名
ダイジェスト&ギャラリー
21 SHOTS【作品について】
看護婦の甘い囁き。覗き込む視線の先で、溢れ出す蜜。
白衣の天使が誘う、禁断の蜜。
蛍光灯が照らす診察室。白衣を纏った彼女が、甘い笑みを湛え近づいてくる。その視線は、まるで獲物を定めるように、私の奥深くを見透かしてくる。心臓が早鐘のように打ち始める。抵抗する間もなく、白衣の裾がはだけられ、肌が露わになる。ひんやりとした聴診器が肌を滑り、熱を帯びた身体を冷ましていく。だが、それは一瞬の安らぎ。次に待つのは、針が肌を刺す痛みと、痺れるような快感。甘い吐息が耳元で囁かれる。「もっと、感じて」。その言葉が、理性という名のダムを決壊させる。溢れ出す蜜。止まらない身体の震え。彼女の指が、快感の源を弄び、意識は白濁していく。もう、何もかも忘れ、ただ身を委ねるしかない。看護婦の仮面を剥ぎ捨てた彼女は、ただの女。蜜を求める、一匹の獣。そして私もまた、快楽に溺れる獣へと堕ちていく。
- ▸甘い吐息が耳元で
- ▸肌を這う注射の針
- ▸止まらない身体の震え





















