ダイジェスト&ギャラリー
21 SHOTS【作品について】
罪深き快楽に身を委ねて。静寂を破る、女の狂気が咲き乱れる。
静寂の中で、狂気が花開く。秘められた欲望が、禁断の快楽へと誘う。
トイレの個室。冷たいタイルの感触が、肌を伝う。膝を抱え、俯く女。その表情は、どこか諦めにも似た静けさを湛えている。しかし、その瞳の奥には、確かに狂気が宿っている。ストッキングをゆっくりと下ろす指先が、微かに震えているのがわかるだろうか。白い肌が露わになるにつれ、心の奥底に押し込められていた欲望が、徐々にその姿を現し始める。惨めな自分を嘲笑うかのように、乾いた笑いが漏れる。もう、後戻りはできない。溢れ出す衝動を、誰にも止めることはできないのだから。ただ、快楽の波に身を委ねるしかない。抗うことなど、とうに諦めてしまったのだから。肌を這う湿った空気。微かに香る石鹸の匂い。耳を劈く、渇いた音が虚しく響く。堕ちていく。奈落の底へ。
- ▸抑制された美しさ
- ▸狂気を孕む瞳
- ▸禁断の蜜の味




















